ゴルフコースを形成する要素

ゴルフコースのそれぞれのホールの一つ一つには、それぞれ趣の違った要素があります。それぞれのホールの性格が違うのは人間と同じで、それは自然を利用したり、また人工的につくられた要素で名称がつけられていますので、ご紹介しましょう。

ティーグラウンド

そのホールの出発点で、第一打を打つための場所を表し、少し高く盛り上げられたグラウンドとして整備されていて、チャンピオンティー(バックティー)、レギュラーティー、レデイースティーと呼べれる3種類のマークが置かれていて、第一打はそのマークの範囲の中から打つことになっています。

 

フェアウエイ

常に芝生が短く刈り込まれていて、グリーンの絨毯のように整備されていますので、この絨毯はボールの道しるべになっていて、その道を真っ直ぐに進めれば、成績はよくなるのです。

 

ラフ

フェアウエイの両サイドやグリーンまわりの、草をフェアーウエイほどに刈り込まずに伸ばしたままの地帯で、コースによっては、セミラフといって少し刈り込んだ地域と、ラフといって全く刈り込まないホールに分けているコースもあります。

 

バンカー

コースの各ホールの中に大きなくぼみをつくり、その中に砂を入れてある場所で、フェアーウエイの第一打が落ちる場所、またはグリーンサイドに障害物として作られていて、プレーを難しくするのが目的です。クロスバンカー、サイドバンカー、ガードバンカーなどの名称があります。

 

ウオーターハザード

コースの各ホールの中にある池や小川のことで、緑の中にありますから、見た目には美しく景観はいいのですが、プレーヤーにとっては大きな障害となり、見ただけでも気持ちが萎縮する障害になります。

 

グリーン

ホールの最終目的の場所で、芝がもっとも美しく刈り込まれていて、コースによって異なりますが数ミリ単位にきれいに整備されていて、そこにホール(穴)が設置されていて、ここではボールを転がして入れるように作られています。そして、そのホール(穴)にはピンとフラッグがたてられ、どんなに遠くからでも、ここにホール(穴)がありますちう目印にもなっています。また、グリーンは一つのホールに二つ作られている場合が多く見られ、季節によって使い分けられ、夏には高麗芝、冬にはベント芝が用いられていることが多いようです。

 

OB地帯

いままではゴルフをプレーする上での正しいプレーゾーンですが、それらに隣接する区域があり、これらのゾーンについてはプレーができないゾーンに指定されたアウト・オブ・バウンズと呼ばれる区域があり、白い杭によって表示がされていて、仮にそこにボール入った場合には、罰(二打)が加えられます。

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