ゴルフクラブ アイアンについて

ゴルフクラブの種類

ゴルフクラブには大きく分けて3種類あります。ウッドが、ボールを遠くへ飛ばすためのクラブであるのに対してアイアンは、ボールを寄せる、乗せるためのクラブで、通常は3番から、9番、それにピッチングウエッジ、サンドウエッジ、それに、グリーン上でホール(穴)に入れるために、ボールを転がすためだけに使うパターと呼ばれるクラブがあります。

 

アイアンの番号

アイアンの番号はウッドと同じように、小さいほうが距離を出せます。3番、4番のアイアンクラブは初心者には難しいので、最近はプロ、上級者意外には余り使われていないようです。そして、3番、4番をロングアイアンと呼び、6番、7番アイアンをミドルアイアンと呼び、8番、9番、ピッチングをショートアイアンと呼びます。

 

各アイアンの飛距離

5番アイアンの平均飛距離は初心者でしたら、135ヤードから145ヤード打てれば十分で、6番、9番までは、それぞれ10ヤードぐらいづつマイナスしていきますから、9番アイアンでは95ヤード位打てれば十分でしょう、しかし、あくまでもこれは目安での表現で、個人差、男女によりかなり飛距離に差はあります。

 

番号が小さくなるに従って、棒(シャフト)の部分が短くなっていきますので、打つのには優しく感じるようになってきますし、打球面(ロフト)もかなりの傾斜がつけられていますから、ボールは高くあがり、初心者にとっては打ってみて気持ちよく感じるクラブといえます。

 

ピッチング、サンドウエッジ

ピッチングは、10番アイアンと解釈してもよく、サンドウエッジとは、バンカー(砂場)から打つために作られたクラブです。砂の上からでも打ちやすいように工夫がされていて、打球面の角度が大きく、ボールが高く上がるようになっていますから、深い草などから打つ場合や、短い距離を打つ場合にも最適なクラブです。

 

パターの種類

パターというのは、ボールがグリーンに乗ってから転がすように設計されていて、種類も豊富で、T型、L型、ピン型、かまぼこ型、など何万種もあるといわれております。様々なタイプがありますから、自分が一番使いやすいクラブを選ぶ必要がありますし、スコア(総打数)を良くするためには重要なクラブですから、選ぶのにも慎重を期すクラブと言えるでしょう。

 

そして、先ほどもお話しましたが、アイアンクラブは、飛ばす距離ではなく、あくまでも正確さを要求されるクラブですから、自分の気にいったクラブ、使いやすいクラブ1本を徹底的に練習することが大事で、極端ですが、アイアンクラブは、7番とピッチング2本だけでも、十分に使いこなせれば、むしろスコア(総打数)は縮まる可能性は大きくなります。

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