ゴルフ アドレス−足の向きと3つのスタンス

アドレス時の足の向き

アドレスにおいてスタンスの取り方についで大切となるのは足の向きとなります。まっすぐ前を向けるのが基本ですが、少し開いた状態をとる人も多いです。右利きの人は左足を開いて打つとボールのコントロールがつけやすくなりますが、飛距離は犠牲になります。足のつま先が内側に向いてしまうのは不安定ですのが、自分にあった足の向きを練習で試行錯誤しながら探していくとよいでしょう。

 

基本的なスタンスは3種類

スタンスの種類は、微妙な両足の向きを組み合わせていくと基本だけでも10数通りになります。中でも基本的なのはスクエア、オープン、クローズの3種類があり、それぞれ特徴がありますが、初心者にはまずスクエアのスタンスをお薦めします。

 

スクエアスタンスとは

スクエアスタンスとは、両足を自分が打ちたい方向に向かって足のつま先を直角に置き、腰、両膝もつま先と平行に構える方法で、真っ直ぐにボールを打つためには最も基本的な構えといえます。ここで問題なのが、平行と一口にはいいますが、初心者は平行だと思っていても、平行にならない場合が多く、自分は平行だと思っていると錯覚している場合が多いのです。

 

オープンスタンスとは

オープンスタンスとは、飛球線(ボールを打つ方向)に対して左足をやや引いた立ち方となります。このような構えは、初めから身体が僅かに回転していますから、身体は回りやすくなりますが、スイングの力は小さくなります。このため、ボールの飛ぶ距離は落ちますが、方向の狂いは少なくてすみます。

 

クローズスタンスとは

クローズスタンスとは、右足をやや引いて立つ格好となり、オープンスタンスとは逆の形になります。このスタンスはバックスイングが楽で身体の回転が大きくできますので、飛距離が出る反面、土台がちゃんとしていないと飛球方向に狂いが生じやすいです。

 

基本はスクエアスタンス

初心者にまず基本中の基本といわれる、スクエアスタンスがお薦めで、そこから、自分にあったスタンスに徐々にシフトしてみるとよいでしょう。特に問題なければそのままスクエアスタンスを使用しましょう。

 

自分の体格にあったクラブを

特に背の低い人に多いのですが、アドレス時に体重が足のかかとにかかっている人がいます。これは身長にたいして長めのクラブを使っているのが原因のひとつです。これだとやや動きにくくなるので、ややつま先に体重をかけるぐらいがちょうどよいといえます。自分の体格にあったクラブを選んで使用することが重要です。逆に長身の人はクラブが短いため、前かがみになりすぎるケースが多く見られます。

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