インパクトのヘッドのスピードを上げるには

ヘッドスピードは飛距離

インパクトの際のヘッドスピードは、飛距離を出すためにはかかせない要素です。初心者は打ち気が先行して余計なところで力をつかってしまい、いざインパクトの際には抜けてしまっているといったことがよくあります。

 

インパクトで力が入っていない原因

インパクトで力が入っていない原因に右手の力だけで打とうとすることがあげられます(右利きの人の場合)。そういった傾向がある人は、一度左手だけでボールを打ってみて、感覚をつかむようにしましょう。左手の力がうまく伝わっていれば、ヘッドスピードが上がって、飛距離を出すことができます。

 

腕の力に頼って打たない

ヘッドスピードといえば、どうしても腕の力に頼って早くしようとする人が多いです。確かに腕の力は大切ですが、実はヘッドスピードを出すためには下半身も大きく影響しております。腕に必要以上に力が入っていれば、下半身の力をうまく利用することができません。ゴルフではありませんが、ホームランバッターの松井秀喜の筋力を以前に調べたところ、上半身はすれほど驚くような数値ではなかったのですが、下半身の筋力が優れてたという結果が出ておりました。このことからも下半身がいかにボールの飛距離に影響しているかがわかります。

 

テクニックを駆使するばかりでは

スイング中に上手に下半身の力が伝わるようにすればヘッドスピードはあがるといいますが、実際に試してみてもなかなか効果がでない場合も多いです。より簡単に確実にアップを望むなら、やはりウエイトトレーニングをするのが有効でしょう。いくらテクニックを駆使しても、やはり基本の下半身の筋力が圧倒的に不足していれば、飛距離を出そうとしても、厳しいといえるしょう。ウエイトトレーニングは簡単といっても、楽ではないので誤解しないようにしてください。ある程度継続が必要で、本当にヘッドスピードを伸ばしたいという気持ちが大切になります。

 

手軽にできるトレーニング

手軽にできるトレーニングとしては、スクワットやふくらはぎのトレーニングがあります。ふくらはぎのトレーニングは背伸びの運動を繰り返しましょう。階段などの段差のあるところでやるとより効果的です。また、どちらもダンベルなどで負荷をかけることで、よりいっそうの効果が高まります。テレビを見ながら、また音楽を聴きながらでもできるので、少しずつでもよいのでぜひ、やってみてください。

 

上半身を鍛えるなら、腹筋、背筋がよいでしょう。腕を必要以上に鍛えてしまうと、どうしても腕の力に頼ったスイングになってしまい、バランスの悪いスイングになってしまいます。当然、バランスが悪いと飛距離も思ったように出ません。折角鍛えてるのに、逆にヘッドスピードが落ちてしまったら、下も子もありません。体を鍛えることは健康的にはよいので、ぜひ、継続的に実践してみてください。

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